シニア犬のケア

 

15歳9ヶ月を過ぎた愛犬ドルチェ。

 

健康優良児というよりは昔から

ちょこちょこと調子を崩す方でした。

 

そんなことから家庭でのケアの必要性を感じ

手作り食から身体的なケアまで

いろいろな方法を習って続けてきました。 

 

ボディートークアクセスも大きな

サポートになっていますし

ファーストエイドにはいつも助けられています。

 

Tタッチも、健康なときから病気の時まで

あらゆる引き出しがあり勉強して本当によかったです。

 

3年前に腎不全の診断を受けてからは

手作り食も内容を見直して

弱っている腎臓も、まだ元気な他の臓器も

なるべくゆっくり年を重ねられるよう

心がけています。

 

二週間ごとに鍼灸メンテにも通い

先生からその時々アドバイスいただいて

季節に合せたケアを続けています。

 

治らないと言われている腎不全ですが

3年間数値が悪化しておらず、

頑張ってくれていてありがたいです。

 

 

一日いちにちが大切になってくるハイシニア。

 

一緒の時間を穏やかに健やかに過ごせるように

今後もできることを続けていきたいと思います。