友人が誘ってくれて、久しぶりに映画を観ました。
「かみさまとのやくそく」
この作品は、お母さんのお腹の中にいる時の記憶、「胎内記憶」を持つ子ども達への取材を通して、なぜ今この人生を生きているのか、なぜこの親の元に生まれたのか、といったことに向き合える、ドキュメンタリー映画です(予告編 ↓ ↓ ↓ )。
子ども達の中には、前世や中間生の記憶を持っている子もいます。
中間生とは、母親のお腹のなかに行く前の、肉体を持たない魂だけの存在ですが、子ども達はみな、自分がたくさんのお母さん候補の中から、今のお母さんを選んで来たと言っています。
この中で、中間生の記憶を持ち、かみさまからのメッセージを携えてこの世に生まれた小学生すみれちゃんが、人生に大切なことをたくさん伝えてくれています。
小学生が? と驚く方もいると思いますが、肉体年齢で小学生というだけで、魂年齢はとても成熟しています。
固定概念を抜きに観れば、誰でも心が動くことでしょう。
女性はハンカチもお忘れなく~
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