大阪での3日間のセミナーを終えて、昨夜東京に帰ってきました。
お留守番していたドルチェは早速臭いチェックです。
先日のブログにも書きましたが、今回母にドルチェの世話を頼んで受けに行ったのは、ボディートークの上級カリキュラム「意識の原理」です。
このコースでは意識や五感について、そして意識や信念がわたしたちの心身にどのような影響をもらたしているかについて学ぶのですが、 過去に起きた出来事を引き起こしていたものとは何か? 感情の揺れと信念(の固持)との関係など、講義内容は今までの勉強では知り得なかったことばかりで大変面白かったです。
また、意識が病気を引き起こすという因果関係も大変興味深く、スッキリしない右手首の腱鞘炎に影響していたのは、とある意識が起因していることがわかり、とても納得できました。
来月は基礎セミナーの再受講。
その次はいよいよCBP(ボディートーク認定施術士)の試験です。
久しぶりの試験に身が引き締まります。
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